某イベントに参加してきました。狙うは高級景品!
よくある?チケットにナンバーが入っていて、最後にお楽しみ抽選会♪というやつです。
300人位の参加者に、景品は40人分。
カニやらお食事券やらラーメンやらお酒やら…番号が次々呼ばれ、一緒に参加していた友人2人も見事ゲット。
周りが当たると諦めてしまいがちな私。
いつもは当たるといいなぁ、でもどうせ当たらないんだなぁ、というスタンスで参加してました。
が、今日は何だか当たる気しかしませんでした。しかもいいものが。
友人にも話していました。当たる気しかしない、と…で、笑われていました。
残り数人のところで私の番号が呼ばれ、当たりました…高級酒、しかも一升瓶。
びっくりしましたが、あぁ、やっぱり当たった、って感じでした。
何なんでしょうね、病は気からってよく言いますが、抽選も気からなんですかね。
言葉は現実を連れて来る。
宝くじも、いつも当たるといいなぁ、でも当たらないか…と思って買って外れます。
が、今度は当たる気しかしないと思って、買いに行こうと思いました。
わけのわからない自信は、時に面白いことを起こします。
もっともっといろんなことを呼び起こしていこう、と思いました。