私の未来日記

自分の書きたいことを思いのまま

主婦、起業する? その7

気になっていたセミナーに参加して、私にとっては未知の世界の分野の話を聞くことができ、交友関係も広がった。

仕事で疲弊していたし、申し込みも締め切りの直前まで悩んでいたけど、行ってよかった。

悩むってことは、行きたいってことだもの。

3時間弱で、ここ1ヶ月分の疲れを忘れるくらい充実した時間だった。

さらに、数ヶ月後には、そのセミナーで、私が人前で話す機会を提案してくれた。

そんなのとてもとてもできない、と思っていた。しかし、こんな事でいいんだよ、と、私にできそうな事を具体的に、簡単に説明してくれると、これならできるかも、と思えるものだ。

できない、でなく、何ならできるか、考える機会を与えてくれた。

私の周りの人達が凄いと思った。

滅多にない機会、失敗したってそこから学べばいいだけ。楽しむ事を第一に考えていきたい。

 

数日後、子供を保育園にお願いし、往復6時間かけヒロに会いに行ってきた。

これは私にとって大収穫だった。

ヒロは、自分の知り合いである起業家に声をかけてくれ、協力してくれる人を紹介してくれた。

慣れない名刺交換をし、その中の1人である、カエデさんと意気投合した。

カエデさんは私と境遇が似ており、ヒロから私の話を聞き、ぜひ会いたいと志願してくれたらしい。

こうやって人の輪が広がって行くのが、すごく嬉しい。

社会人になって十数年、職場や子供関係、共通の趣味の人くらいしか、出会うことはなかった。それが、顔見知り程度のヒロのおかげで、私の人生を大きく導いてくれる人と出会うことができたのだ。

趣味友達がいるというだけで、凄いとよく言われていた。でも、実は全く凄いことではないと私は思っている。

好きなことだから学びたいと思い、学んだことを忘れたくないからどうしたらいいかを考えた結果、定期的に会おうとなっただけだ。

自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、そのために今できる事は何なのか。

その結果、メンバー交換を経て、初期メンバーは私だけだが、6年以上も定期的に会う仲間になっている、ただそれだけだ。

私が特別社交性に長けているわけではない。

わたしの愛想が飛び抜けていいわけではない。

ただ、「私が今できる事は何?」と、常に自問自答しているだけだ。

 

その8につづく